頑張ってお客さんを集めてるのに
- もっとお客さんを集めなきゃ。
- こんなに頑張ってお客さんを集めても、売上はこれだけ?
- 毎日忙しいのに、お金が手元に残らないのはなぜ???
- 仕事漬けの毎日で、自分の時間や家族との時間がない。。
- SNSにLINE、いろいろやってみたけど、集客できない、、、
これは、○○や、○○のクライアントのみなさんが、ずっと抱えていた悩みです。
ところが、ある方法を活用したことで、少人数のお客さんを集めるだけで、
満足いく収入と時間の余裕を手に入れることができるようになりました。
その方法とは、高額商品を作ることです。
実際に、この方法を伝えた方の成果の一部・・・
(ボイストレーナー 篠原さん)
●1回1,000円のトレーニングから、6ヶ月/66万円の契約に!
15年ほどボイストレーナーをしていたのですが、1回1,000円でレッスンをしていました。6ヶ月サポートの商品を作って、「高いと言われないかな」と不安を感じながらも見込み客に提案してみたところ、66万円で契約を獲得できました。
(メイクアップ講師 K.Zさん)
●5,000円で売れるかどうかから、15万円で売れるように!
ブログは毎月20記事、Facebookは毎日投稿していましたが、5,000円のサービスが売れるかどうかでした。高額商品を作成して、販売ツールを使って提案するようにしたところ、2ヶ月後に158,000円の契約を獲得することができました
今ある商品を高額化したり、新しく高額商品を作って
少ない集客で収入アップを実現する方法
このセミナーに参加されると、こんなことがわかっちゃいます。
- 売れる高額商品を作るための3つのステップ
- 5万円で売るのが精一杯と思っていたサービスが、
15万円にしても 「安い」と言われて売れた秘密 - 30万円以上でも売れて当然と思えてくる、目からウロコの○○○○法
- 売れるかどうかの8割が決まる、
商品内容や価格よりも お客さんの興味をひく要素 - 高額商品を売るために 必須の販売ツールとは?
講師紹介
能浦 忠道(のうら ただみち)
マーケティングパートナー協会 講師
1人起業家のマーケティングパートナーとして活動中。
経験が少ないために低単価で仕事をうけたり、苦手意識や思い込みからセールスに戸惑いを感じている人のために、高粗利サービスメニューとストレスなく売れるプロセスを同時に作る専門家。
自身が思ったように行動出来なかった起業当初の経験をもとに、クライアントが出来ない理由を一緒に考えて行動を促すサポートを信条とする。 会社員時代はテレアポ、飛び込み営業、を経験するもあまりのキツさに職を転々とする。 マーケティングとの出会いをきっかけに、マーケティングパートナー協会のグループ会社であるコンサル大学で学び始めたことで人生が大きく変化する。 2019年12月に初めて月100万円を突破。 クライアント本人以上に、その人の経験や実績から 優れている点を見つけてサービス化するのが得意で、無意識で考えているものの、なかなか言い表せない事を言語化して形にできる事が最大の強み。 「私の考えている事を、私よりも理解して的確に表現してくれる」 「自分の経験に自信が持てて、楽に提案できるようになった」 と、クライアントから喜ばれている。
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- 60分10,000円のサポートを提供していたメンタルカウンセラーが、
60分55,000円を受け取るようになり、5ヶ月で190万円の売上を達成。
月5万円の企業顧問契約も受注。 - 6ヶ月30,000円のレッスンを提供していたメイク講師が、
6ヶ月158,000円のサポートを受注。 - 1回5,000円のレッスンをしていたエレクトーン講師が
3回80,000円の集中レッスン+月20,000円の継続レッスンを受注。 - ビジネスという感覚がなく、金額もボランティア価格の
1回1,000円だったボイストレーナーが、6ヶ月66万円のサービスを受注。 - 手取り20万円台で昇給は見込めないと上司に言われていた会社員が、
自分の経験をベースに高額サービスを構築。3ヶ月後には80万円の収入に。
そのさらに3ヶ月後に、単月で200万円を突破。
- 60分10,000円のサポートを提供していたメンタルカウンセラーが、
などクライアント実績多数。
一般社団法人 マーケティングパートナー協会
小さな会社の経営者のパートナーとなるマーケティングの専門家=『マーケティングパートナー』を育成する機関。全国140名のコンサルタントが在籍している。
『マーケティングパートナー』は、ただ画一化したマーケティングの知識やノウハウを教えこむ専門家ではなく、クライアントのビジネスとその地域の特性、時流、経済の状況などに合わせて、「100社あれば100通りのマーケティング」を支援することのできる、まさに経営者の“パートナー”となれる人材として活動している。
小さな会社の経営者が困ったときに、身近にいる『マーケティングパートナー』を頼りにできる環境を作ることが目標。経営者と『マーケティングパートナー』が一緒になって、地域経済の発展を支えていくような社会を作ることを目指している。