売るのって大変。
でも、もっと売らなきゃ。。。
とお悩みの起業家・経営者のあなたへ
必死に売り込まなくても売れるので少ないセールス数でOK!
しかも、集客もしやすくなる方法をご存知ですか?
この方法を取り入れた方は、、、
10人集めて1人にも売れなかったファッションコーディネーターが
成約率50%を達成
営業未経験のシステムエンジニアが
起業準備中に46万円の売上を獲得
安いコースばかり売っていた塾経営者が
120万円の高額コースで成約率80%を3年間維持
- セールスって苦手。向いてないんだよな。
- 買いそうにない人だ。提案するのやめとこうかな。。。
- 売り込まれてるって思われてないかな。早く切り上げよう...
- どうやって話したら「欲しい」って思ってもらえるの?
- 話をじっくり聞いてくれれば、わかってもらえるのに...
- 「検討します」って言われたけど、どうせ連絡こないだろうな。
- いつも、あとちょっとで成約できないのは、なぜ???
- こんなに頑張ってるのに、売上、これだけ?
- 今月、あと何人と話せるだろう。
- なんとか売らなきゃ、続けていけない!
これらは、私たちマーケティングパートナー協会で活動するコンサルタントが、クライアントからよく聞く悩みです。
そして、協会のコンサルタントの多くが、起業したての頃に抱えていた悩みでもあります。
もし、あなたも同じような苦労をされているなら、この続きに目を通してみてください。きっと、解決のためのヒントが手に入るはずです。
多くの人の勘違い
セールスは商談の場が勝負??
セールスというと、
相手と会うアポを取って、そこで提案して売り切る。」
そんなイメージを持っている人が少なくありません。中には、
「なんとか話をする機会を作って、あとはその場で頑張る!」
「とにかく人に会う数を増やすことが大事!」
そう考えて頑張っている人もいらっしゃるようです。
あなたも名刺交換をした相手から、「一度、お茶しませんか?」「情報交換しませんか?」と誘われて行ってみたら、途中から売り込みが始まった、なんて経験はありませんか?
売る側は限られた時間の中で興味を持ってもらおうと思って一生懸命に話をします。 でも、売る側に熱が入れば入るほど、こちらは「どうやって断ろうか」「いつ切り上げようか」なんて考えてしまう。。。
そんな経験があるんじゃないでしょうか? もちろん、人に会う数を増やすことは大事です。それだけチャンスが増えますからね。会ったその場で頑張ることも大事です。ただ、やみくもにそこだけに力を入れても、なかなか売れないというのが現実のようです。
買い手もストレス、売り手もストレスでは、、、
売れるものも売れません
実は、人は何かを買うことは大好きです。欲しいものを買ったときは、単純に嬉しいですよね。場合によっては、買っただけで満足してしまって、肝心の商品は使わずじまい・・・なんてこともあるぐらいです。
でも逆に、人は売り込まれることは大嫌い。だから、自分が話を聞きたいと思っていないときにセールスが始まると、ストレスを感じてしまいます。そうなると、たとえ欲しいものであったとしても、買ってもらえません。
たとえば、お店で商品を見ているときに店員が近づいて来たら、あなたはどうしますか?私は、ストレスを感じて、その場を離れてしまいます(笑)。
もちろん中には、訪問販売でドンドン売ってくるセールスマンのように、セールスが得意な人もいますよね。そんな人は、相手を引き込む話術や、巧みな切り返しで、契約をバンバン取ってきます。
でも、実際にそんなトークができる人は、残念ながらごく一部。そうでない人がマネしようとすると、、、売っている本人が「迷惑に思われてないかな?」「しつこいと思われてないかな?」と気になってしまって、ストレスを感じてしまいます。そうなったら最後、売ることにブレーキがかかってしまって、売れることはありません。
売れるための鍵
売るまでの流れを作ること
実際のところ、限られた時間の中で商品に興味を持ってもらって、買ってもらうところまで持っていくのは、そもそも難易度が高い話です。相手と知り合って間がなくて、お互いよく知らない間柄だったら、なおさら素直に話を聞いてもらうことは難しくなります。
商品が高額であったり、形がなかったりして説明しづらいものになれば、さらに難易度は上がります。
では、どうすればよいのでしょうか?
それは、商品を販売する前の時点で、あなたに親近感を持ってもらったり、あなたが提供できるものが役に立つことをわかっておいてもらうことです。
その状態を作った上で、売りたい商品を提案する。
そんな「売れる流れ」を作ることです。
実は、いろんなところで実践されています
実は、売れる流れを作ることは、具体的な方法に違いはあれ、いろんなところで実践されていることなんです。
たとえば、Amazonプライムビデオやhulu、U-NEXTといった動画配信サービス。
多くの動画配信サービスでは、最初の2週間や1ヶ月間、無料で試せるようになっています。期間限定で無料だと、やっぱりその間にできるだけたくさん見ようとしますよね。そうすると、テレビのように生活の一部になってきます。
しかも、実際にサービスを体験することで、「こんなにいろいろ見れるんだ」「スマホで移動中でも見れるんだ」といった感じで、サービスの良さも伝わります。
親近感を持ってもらって、役に立つことを分かってもらえたら、こっちのもの。無料期間が終わって月額料金が発生することを伝えても、多くの人が有料でサービスを利用してくれます。
売れる流れの作り方は、無料お試しを用意する方法だけではありません。他にも、いろいろな方法が使われています。
それに、ネットだけではなく、対面で売るような商品でも使われています。あなたに親近感を持ってもらって、あなたが提供できるものが役に立つことがわかってもらえていれば、商品の提案をしてもイヤな売り込みに感じられることなく、相手はちゃんと話を聞いてくれます。そうなれば、売る側もストレスを感じることなく落ち着いてじっくり説明することができますし、売れる可能性がグッと高くなります。
商談の場だけで勝負するのではなく、売るまでの流れを作ること。それが売れるようになる秘訣です。
セミナーを取り入れた流れなら
高い成約率を実現できます
売れる流れの作り方はいろいろあるのですが、中には特定の商品でしか使えない方法もあります。先ほど紹介した無料お試しについても、商品によってはお試しを用意できないというものもありますよね。
そんな中で、ほぼどんな商品にも使えて、しかも、高い成約率を実現できる方法があります。高額な商品であっても、形がなくて説明しにくいサービスであってもです。
それは、売る前に、セミナーをする流れを作ることです。
後ほど実例を紹介しますが、セミナーを取り入れた流れを作ったことで、成約率50%を超えたという人もいます。
セミナーであれば、2時間ぐらい話を聞いてもらうことができます。だから、あなたの提供できるものが、相手の役に立つことを、じっくり伝えることができます。それに、あなたのプロフィールを伝えたり、コミュケーションを取る時間を作ることで、あなたの人柄も伝わって親近感を持ってもらえるようになります。
セミナーというと難しく思えるかもしれませんが、最近では随分、楽にできるようになっているんですよ。なぜなら、リモートで開催することが多くなったからです。会場を予約する必要もないですし、面と向かって話すわけではないので緊張しすぎないですし、ここだけの話、カンニングペーパーを見ながらしゃべっていてもバレません(笑)
セミナーを取り入れると
集客も楽になります
セミナーを取り入れることには、別のメリットもあります。
商品にもよりますが、いきなり「商品を買いませんか?」という話をするのと、「他の人も参加する場で、あなたの役に立ちそうな情報をお伝えしますよ。」と案内するのと、どっちが楽ですか?セミナーなら、3,000円から高くても5,000円程度です。
おそらく、セミナーに案内する方が楽と思われる方が多いんじゃないかと思います。
お客さんからしても、高い商品を売り込まれているわけではないので、警戒感が薄くなります。それに、最近ではリモートでの会議やお茶会というのも浸透してきましたので、リモート開催のセミナーなら、参加しやすくなっているということもあります。
つまり、売る前にセミナーを入れることによって、お客さんを集めるのも楽になるんです。
「セールス苦手な自分にできるの???」
と思ったなら、、、
ここまでの話を聞いて、こんなことを思われたかもしれません。
「セールスが苦手な自分でもできるの?」
「セミナーなんてやったことないんだけど。。。」
「セミナーに来てもらったとして、その後、どうやって売ったらいいの?」
もし今、そう思われたとしても大丈夫です。同じように思っていた方たちが、こんな成果を出しているんです。
大村さん:財務コンサルタント
契約は税理士や既存顧客からの紹介ばかりで、自力 で顧客を獲得できないでいた。定期的な紹介が確約 されているわけでもなく、運任せに近い状態だった。
セミナーを使った販売の流れを作ったところ、 3回目のセミナーで30万円の契約を獲得。
コーチ業を始めたものの、上達法をまとめた数千円 の動画しか売れず、コーチの契約が取れなかった。
コーチというよりも動画販売ビジネスだった。
セミナーを使った販売の流れを取り入れたところ、 10万円、14万円、30万円のコーチ契約を受注。
笹原さん:ソフトテニスコーチ
篠原さん:
ファッションコーディネーター
59,000円の商品を10人の人にセールスしたけど、 1件も売れなかった。
セミナーの作り方を学んで実践したところ、 商品内容は変えないで30万円に値上げしたものが、 成約率50%で売れるようになった。
会社でSEとして働いていて、営業は全くの未経験。
起業しても自分の商品が売れるかどうか不安だった。
セミナーを使った販売の流れをを学んだところ、 起業準備中にいきなり46万円の売上を獲得。
その後、180万円の商品も成約。
亀田さん:起業コーチ
加藤さん:学習塾経営
安い授業料で死ぬほど働いて、なんとかギリギリの 状態で、疲弊しきっていた。
セミナーを使った販売の流れを作ったところ、 一度のセミナーで12人中8人が120万円のサービスを 購入。その後も3年間、成約率80%を維持。
なぜ、彼らは成果をあげることができたのでしょうか?
そして、なぜ、あなたにも「売れる流れ」を作れると言えるのでしょうか?
それには、理由があります。
売れる流れには「型」があります
実は、売れる流れには、成果が出ている「型」があります。
・売れる流れの基本になる「型」
・セミナーから自然な流れでセールスに入れる「型」。
・セミナーの中身の「型」
その型に合わせて流れを作ることで、買い手も売り手もストレスなしで、それこそ高額商品でも高成約率で売れる仕組みができあがります。
「高成約率でストレスなく売れる仕組みの作り方」
セミナーを開催します
そこで今回、「セミナーを使った売れる流れ」の作り方を伝えるセミナーを開催することにしました。
このセミナーでは、こんなことがわかります。
- 商品が良いからといって売れるわけではない!
売れるかどうかが決まる2つのポイント - 高成約率で売れるだけでなく、集客も楽になる鉄板の流れ
- 起業準備中だった会社員が、
何の実績もないのに46万円の契約を取れた秘密 - 売れる仕組みを手に入れるために、あなたが
今から用意すべき、たった1つのもの - あなたの商品に自然に興味を持ってもらえる、
セミナーの基本ストーリー - セミナーをするのが怖かったWEBデザイナーが、
たった3回目で98万円の契約を取れた理由 - セミナーから自然な流れで販売まで持っていく方法
- セールスが苦手な人ほど、セミナーの中ではなく、
個別相談で対面で売るべき理由 - セールスに苦手意識を感じる人に共通する誤解とは?
- 数ヶ月間、売上ゼロが続いたこともある
インテリアコーディネーターが、成約率80%、
実質半年で売上1,000万円を達成できた秘密
こんな方にオススメです。
今回のセミナーは、こんなことを感じてる方にオススメです。
- セールスが苦手。
- セールスすることに後ろめたさを感じる。
- 商品の良さを伝えても、なかなか欲しいと思ってもらえない。
- 高額商品や、形のないサービスを扱っていて売りづらい。
- 話を聞いてくれる人を見つけるのに苦労している。
Zoomでのオンライン開催です
セミナーは、Zoomでのオンライン開催になります。ですので、移動にお金や時間をかけることなく、事務所や自宅から参加していただけます。
Zoomを一度も使ったことがないという方でも、使い方をご案内しますので心配はいりません。セミナーのお申込み後にお届けするZoomのリンクURLをクリックすれば、後は画面に出てくる指示にしたがうだけ。それこそセミナー開始の15分前からでも準備を整えられます。
講師紹介
豊永 顕裕(とよながあきひろ)
マーケティングパートナー協会 講師
商品・サービスの価値を最大化し時給アップを実現する
“ひとり型そこそこ起業家プランナー”。
コンサルタント・コーチ・カウンセラー・セラピストなど一人型で起業し、労働集約型のビジネスモデルでも週休2日、1日5時間労働で、年商2000万円の状態を作るサポートを得意とする。
2020年6月に起業し、11月に初めて月商100万円を突破。
高単価メニュー(80万円)と高成約率セミナーで、初セミナーから3人中2名に成約した自身の経験から、集客よりも重要な高単価×高成約を伝えている。
一般社団法人 マーケティングパートナー協会
小さな会社の経営者のパートナーとなるマーケティングの専門家=『マーケティングパートナー』を育成する機関。全国140名のコンサルタントが在籍している。
『マーケティングパートナー』は、ただ画一化したマーケティングの知識やノウハウを教えこむ専門家ではなく、クライアントのビジネスとその地域の特性、時流、経済の状況などに合わせて、「100社あれば100通りのマーケティング」を支援することのできる、まさに経営者の“パートナー”となれる人材として活動している。
小さな会社の経営者が困ったときに、身近にいる『マーケティングパートナー』を頼りにできる環境を作ることが目標。経営者と『マーケティングパートナー』が一緒になって、地域経済の発展を支えていくような社会を作ることを目指している。